2023_3_18 ■3月21日から始まる“Art Basel Hong Kong 2023”に若江漢字の作品が出品されます。Yumiko Chiba Associatesのブースで“paints-73-3”と“Seeing and Looking-Pencil-74-3”の2点、いずれも1970年代の作品です。
2023_3_15 ■美術館・アート情報のWebマガジン artscape のオススメ展覧会で 企画展「宮崎郁子“Wally and Egon”」 が紹介されました。
2023_3_5 ■第二展示室は、これまで複数の作家の作品を入れ替えながら展示してまいりましたが、この度展示替えに伴い、これまで展示する機会の無かった若江漢字のオブジェやインスタレーション作品を展示するスペースに変更いたしました。
2023_2_26 ■3月11日より開催いたします企画展「宮崎郁子“Wally and Egon”」の関連情報といたしまして、3月12日再放送の日曜美術館(NHK・Eテレ)でウィーンの世紀末転換期の画家エゴン・シーレについて特集されますが、番組の一部で宮崎郁子さんの作品が紹介されます。
2023_1_6 ■新年あけましておめでとうございます。カスヤの森現代美術館も遅ればせながら1月7日(土)より通常開館致します。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様のご来館をお待ちしております。
2022_12_16 ■年の瀬ですが、以前より計画しておりました、松澤宥の作品を常設展示するスペースを新設いたしました。2022年は松澤宥の生誕100年にあたる記念の年なのでギリギリになりましたが、オープンが間に合いほっとしております。展示については、少しずつ手を入れながら松澤氏の世界を伝える充実した空間に仕上げられればと考えております。
2022_11_6 ■神奈川県立近代美術館-葉山で開催中の展覧会「マン・レイと女性たち」2022年10月22日(土)– 2023年1月22日(日)の「特集:マン・レイと日本」で当館所蔵の宮脇愛子の油彩作品が展示されています。
2022_11_6 ■西宮市大谷記念美術館で開催中の展覧会、開館50周年記念 特別展「Back to 1972 50年前の現代美術へ」2022年10月8日(土)〜12月11日(日)に東京国立近代美術館所蔵の若江漢字の作品が展示されました。
2022_10_17 ■美術館・アート情報のWebマガジン artscape のオススメ展覧会で “Abraham David Christian” が紹介されました。
2022_8_22 ■当館の企画展「中村ハルコ 光の音 Part II-echo」が産経新聞のかながわ美の手帖で紹介されました。
2022_8_11 ■当館で常設展示を行っている李禹煥さんの展覧会が国立新美術館で開催。2022年8月10日[水]~11月7日[月]
2022_8_6 ■美術館・アート情報のWebマガジン artscape に飯沢耕太郎さん(写真評論家)が執筆された、中村ハルコ「光の音 Part Ⅱ- echo」の展覧会レビューが掲載されました。
2022_7_28 ■ 2022年7月日9日に収録いたしました、トークイベントの様子をYouTubeに公開いたしました。
2022_6_25 ■次回の企画展は7月7日[木]よりスタートいたします。なお、6月27日[月]から7月6日[水]は展示替えのため休館となります。
2022_6_12 ■現在開催中の企画展 “KASUYA collection” を6月26日[日]まで延長いたします。
2022_5 ■月刊ギャラリー5月号の今月の展覧会として「KASUYA collection」が紹介されました。
2022_4_29 ■5月3日[火]5月4日[水]はゴールデンウィーク中のため開館いたします。
2022_4_3 ■4月4日[月]から4月15日[金]は展示替えのため休館になります。
2022_3_15 ■2月20日(日)に予定しておりましたトークイベントは新型コロナウィルス感染拡大を鑑み中止とさせていただきました。日を改め3月7日に御三方にお集まりいただき、観覧者を入れない形で鼎談の様子を収録いたしました。(打ち合わせ無しのフリートーク収録です)※機材の不調により途中音声が聞き取りづらい部分がございます。ご了承ください。
2022_3_18 ■美術館には数種の桜がありますが、建物の入口に架かる様に早咲きの桜がいま正に満開となっております。
2022_2_26 ■2022年2月26日(土)-3月26日(土)Satoko Oe Contemporary にて長谷川繁の個展が開催。
2022_2_25 ■企画展“ペイン天狗”長谷川繁とO JUNのカタログが出来ました。図版21点と両作家の書き下ろしテキストを掲載。220x148mm、48ページ(余白含む)1,500円 美術館にて販売しております。
2022_2_12 ■2月20日(日)に予定しておりましたトークイベントについて大変多くの方からお申し込みをいただいておりますが、新型コロナウイルスの感染が治まらない中、少人数であっても一定時間同じ会場に人が集まる状況は感染のリスクが高いのではないかと考え大変申し訳ございませんが、今回のトークイベントは中止とさせていただきます。つきましては、日を改めまして観覧者を入れずに鼎談を収録し、映像を後日ネット配信させていただきます。ご予約をいただいている方々には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただければと存じます。
2022_2_15 ■美術館・アート情報のWebマガジン artscape のオススメ展覧会で “ペイン天狗” 長谷川繁とO JUNが紹介されました。
2021_12_24 ■企画展、平川恒太“Talk to the silence”は19日に終了しましたが、関連情報として平川さんがTV出演されますのでお知らせいたします。BSフジ『 ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』2021年12月28日(火)20:55~21:00
2021_12_3 ■企画展:平川恒太“Talk to the silence”のインタビュー動画をYouTubeに公開いたしました。(2021.11.28 収録)
2021_12_2 ■美術館・アート情報のWebマガジン artscape に村田真さん(美術ジャーナリスト)が執筆された、平川恒太“Talk to the silence”の展覧会レビューが掲載されました。
2021_11_15 ■美術館・アート情報のWebマガジン artscape のオススメ展覧会で平川恒太“Talk to the silence”が紹介されました。
2021_10_30 ■2021年11月25日(木) ー 28日(日) の4日間、カスヤの森現代美術館の会場にて作者の平川恒太が来館者との対話に応じます。出展作品についてや、政治、宗教、音楽、愛、美術どんな対話にも応じます。(希望者参加型)
2021_10_10 ■2021年10月22日(金)ー 11月14日(日)ギャラリーTOM にて若江漢字の個展開催。
2021_10_08 ■2021年10月9日(土)ー 12月11日(土) un petit GARAGE(銀座)にて平川恒太の個展が開催。
2021_10_01 ■若江漢字が造形制作とは別に1970年代より書き溜めたテキストによる表現をまとめ「現代詩」という一冊の本にいたしました。カスヤの森現代美術館にて販売しております。(神奈川近代美術館で展示された「マニュフェスト」等も収録)
2021_09_21 ■フランスのポンピドゥー・センターで開催の展覧会『L’Image et son double』に若江漢字の『paints-72-2』が出品されました。
2021 【神奈川】横須賀市の「カスヤの森現代美術館」で楽しむアートを身近に感じるデートプラン
2018 NEXCO東日本が運営するサイト「ドラぷら E-NEXCOドライブプラザ」内のコラム「未知の細道」で当館が紹介されました。