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片岡純也+岩竹理恵
「カエルの痙攣、レモンの光 : 位相する運動」

2026年9月5日]- 11月15日[日]
10:00-17:30(入館は17:00まで)
毎週:月・火・水曜休館

入館料/一般1000円、学生600円(小学生400円)

■ オープニング・パーティー 9月5日[土]14時より
■ 9月21日、22日、23日は休館になります。

2013年よりユニットでの作品発表を始めた片岡純也+岩竹理恵。
身の回りのささやかな出来事から着想し、シンプルな現象へ置き換えるキネティック作品と、図鑑や印刷物から 想像や類推によってイメージを展開する平面作品を組み合わせた空間構成を特徴とする。事物や図像のあいだに 潜む関係をたどりながら、個々の作品の題材がゆるやかに響きあう場を構築する。
国内外の美術展に積極的に参加するなど、活動の場を広げ注目を集めている二人。
近年では2025年の個展「岩竹理恵+片岡純也×コレクション 重力と素材のための図鑑」(神奈川県立近代美術館 鎌倉別館)、2026年の「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」(東京都現代美術館)への出展は記憶に新しい。


「カエルの痙攣、レモンの光 : 位相する運動」 片岡純也+岩竹理恵

物と物のあいだに生じる関係の運動について考えています。

作品は、既製品、自然物、イメージなどを素材として、それらをコラージュやアッサンブラージュによって構成しています。個々の作品はゆるやかに連関しながら、美術館の空間や時間、コレクションとの対話を試みます。

タイトル「カエルの痙攣、レモンの光」は、ガルヴァーニによる生命と電気の関係を可視化した実験と、ボイスの生命やエネルギーの循環を扱った作品を参照しています。
電気やエネルギーは、身体、知覚、行為、環境をつなぐ媒介として捉えることもできるように思います。それは流れや運動として現れるだけでなく、離れて存在する物やイメージを結びつけ、ときに景色を組み替えます。

そのような関係の運動を見ることを試みています。

 

 

Junya Kataoka + Rie Iwatake
” The Frog’s Convulsion, The Lemon’s Light “

September 5 (Sat) – November 15 (Sun) 2026
10:00 – 17:30 (Last admission 17:00)
Closed on Mondays, Tuesdays and Wednesdays

Admission:
1000 yen for adults
600 yen for students
400 yen for elementary school students