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第二展示室
文士危うきに近寄らずII:鍵岡正謹(岡山県立美術館館長)・酒井忠康(世田谷美術館館長)
昨年に続き、今回が二回目となる「文士危うきに近寄らず」は2005年、2009年に開催いたしました「文芸のまなざし」と同様に各界で活躍されている達人に出品いただき、本来の専門分野からはしばし離れ、各人の豊富な知識や経験による豊かな感性をさまざまな手法で表現していただくものです。
鍵岡氏は美術館の館長として多忙な日々を過ごす中、身近な草花を題材に描きためた俳画を出品されています。
奇をてらわず自然体で描かれた草花は、四季の中に暮らし、自然を愛でる習慣を持つ日本人ならではの感性を想起させます。
酒井氏もやはり日々の館長職や執筆活動から離れ、長年親しんでいる書(書画)を出品されています。
軽妙かつ大胆な筆遣いが魅力的な作品です。
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