第二展示室 "L'amitie"
画業の初期に画家・島田章三氏が指導していた横浜造型(画塾)で出会い、共に学んだ二人の交友展。
数十年来の交友を持つ二人が今回、初めての試みとして二人展を行う。
甘粕多佳子は20代よりフランスに留学、その後フランスに暮らし画家としての拠点を置く。
日本での発表は多くないが、フランスを中心にヨーロッパで精力的に作品を発表し続けている。
粕谷ハル子は島田章三氏から油彩をその後、野間伝治氏の工房で銅版画を学びグループ展等で発表を始める。1975年以降ドイツへの渡航、滞在をくり返し、ゲストアーティストとしてアムステルダム市立美術館やヴォルフスブルク市立美術館で作品制作を行っている。
1994年にカスヤの森現代美術館を開設して以降は、展覧会企画に従事する中作品制作を行っている。
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